ThinkPad X24にIntel Pro/Wireless 2200BGを内蔵する(2)

ここまでは非常に順調に来ていたのだが、落とし穴はあった。

AP接続用のユーティリティをインストール。プログレスバーが左から右に伸びて、もうすぐ終わるかな、、、と思ったら左に戻っていった。ロールバック処理が始まった。そして、最後にステータス画面が表示された。

「デバイスが接続されていません」

の悲しいメッセージが(;;) デバイスマネージャのプロパティには正常に稼動中のメッセージが出ているのに、何度やっても駄目。仕方ないので、OSのインストールからやり直すことにした。OSをインストールしてそろそろ1年になるので、ちょうどいい機会だということで。

X24の場合、OSはD2Dのためハードディスク内に入っている。念のため、D2Dの領域はNorton Ghostでバックアップしておいた。今回はハードディスクを交換したので、D2D領域を戻すところから始めた。
D2Dの領域を戻すのに、デスクトップPCを使用。新しいハードディスクにD2D領域を復元する。ただ、復元しただけの状態ではD2D領域がアクティブパーティションにならないため、パーティションコマンダーのようなソフトでアクティブにしておくか、あるいはD2D領域を有効にするための起動ディスクをLenovoのWebサイトからダウンロードして起動ディスクを作成しておく必要がある。それが終われば、ハードディスクをX24に戻してから電源を入れD2D領域から起動する。あとは復元->セットアップの順で進んでいく。約1時間でインストールは完了した。新しいOSの中にインテルR PRO/Wireless 2200BGのドライバはなかったので、USBメモリに入れておいたドライバとユーティリティをインストールした。今回は何の問題もなく、ドライバもユーティリティもインストール完了。

こうして、X24にインテルR PRO/Wireless 2200BGを換装することができた。体感速度も上がって、Webの閲覧がかなり快適になった。OS再インストールなどの手間はあったが、それを割り引いても交換するだけの価値はあったと思う。

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このページは、作 者が2007年7月29日 21:16に書いたブログ記事です。

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