ThinkPad死亡、そして復活へ

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死亡といっても、液晶のインバータが死んだだけでした。今年で購入して5年になるThinkPadを夜中に使っていたら、突然画面が消えた。データをUSBメモリにコピーしていた最中だったので、スクリーンセーバーに切り替わったと思ったのだが、復帰しない。世~区画面を見ると、うっすらとデスクトップが映っている。この現象は、ほぼ間違いなく液晶のインバータ故障。通常であれば修理、あるいはVista発売を口実に(笑)新PCの購入となるのかもしれないが、インバータの交換だけですむものに数万円、あるいは十数万円かけるのは無駄。というわけで、夜中に交換作業となった。
実は、先月Yahooオークションで液晶インバータを落札していた。送料込みで1180円。ThinkPadの分解は、これまでにトータルで数十台を分解・修理したこともあるし、2台のThinkPadの良品を組み合わせて動作可能にしたこともあるので、全然問題ない。インバータ交換にかかった時間は約10分。これで復活完了。
他のメーカー製パソコンであれば、同一の型のPCを安く買って交換するという手もあるが、注意したほうがいい。某メーカー製パソコンでは、同一時期に生産されたにもかかわらず液晶モジュール(液晶パネル)が4種類あり、同一メーカーでないとインバータの交換ができないということもあった。ThinkPadは保守アニュアルがLenovoのWebサイトで入手可能だし、部品番号がわかれば部品番号単位で電話注文することも可能。その点は、ThinkPadのアドバンテージだと思う。