Vista搭載PCだって注意が必要

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Vistaのアップグレードに関して言えば、「できる」というより「たぶん、できる」という感じ。XPがインストール可能なPCにVistaをアップグレードインストールしようとしたところ、原因不明のエラーでブルー画面になり、それで終わりとなった(笑)。PCIデバイスをすべて抜いて、Vistaの新規インストールをしたところ、再起動中に突然電源が落ちて終了(笑)。 この時点で、「このPCにはVistaを入れるな」というマイクロソフトの忠告だと判断し、XPに戻した。
Vistaを搭載した新しいPCを買ってきても、油断してはいけない。「田村安史のパソコン進化論」で語られているように、本来消して欲しくないファイルを消してしまう不具合があったようだ(アップデートで解消するようだが)。その他にもUSBメモリや日本語入力など、いろいろな問題が上がっているようだ。OSだけでなく、プレインストールのソフトを使うときも、必ず最新版にしてから使わないと、同様なことが発生すると思われる。
ぜい弱性について、Gates氏は「eEye」のページを見ているのだろうか。ここで指摘されている「Zero-Day Tracker」では、未だ有効なぜい弱性が9つ残っている。しかも、「Critical」レベルのものが55日も解消されていない。本当にWindowsは安全か?
※Wordの脆弱性なのだが、ほとんどのWindowsPCにはWordが搭載されているであろうから、という考えで指摘
本当にVistaが使えるようになるのは、SP1が出る頃じゃないかと思う。それまでは静観してみます。PCを新規購入する予算もないので。