VirtualPCの仮想ディスクイメージを圧縮

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VirtualPCの仮想ディスクイメージは、使っているとファイルサイズが大きくなる。実使用量は5GB程度であったが、仮想ディスクのファイルサイズが10GB程度になってしまった。このままでは無駄なので、圧縮をします。
1)仮想PC内の不要なファイルを削除
仮想PC内で不要なファイルを削除します。Windowsのテンポラリファイルだけでなく、WindowsUpdateでアップデートした際にバックアップとして残っているファイルも削除。アンインストールすることはないと思うので、削除しても問題ない。
2)仮想PC内のデフラグ
仮想PC内のデフラグをすることで、ディスクイメージの圧縮率を上げるようにする。
3)Virtual Disk Precompactorの実行
これは、VirtualPCをインストールしたフォルダ(通常はC:\Program Files\Microsoft Virtual PC)のVirtual Machine Additionsフォルダ内にISO形式で入っている。VirtualPCから「ISOイメージのマウント」を選び、上記ISO形式のファイルを選べば自動実行してくれる。
4)上記3)の作業が終わったら、仮想PCをシャットダウンする。VirtualPCの「ファイル」メニューから「バーチャルディスクウイザード」を選び、
・圧縮するディスクイメージの選択
・ハードディスクオプションで「圧縮する」を選択
・保存するファイル名で保存場所を選択
し、圧縮を実行する。保存する際には上書きも選択できるが、念のため圧縮後のディスクイメージを別の場所に作ったほうがよい。
これで圧縮は完了。圧縮前に12.2GBあったディスクイメージが7.7GB(約63%)になりました。これで、ディスクイメージのバックアップコピーにかかる時間が短縮されそうです。