チェックミスがもたらした被害では?

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Symantec社製のウイルス対策ソフトが、Windows KB924270のパッチをあてたWindows XP Service Pack 2簡体字中文版のシステムファイルをウイルス感染ファイルと誤認識し隔離、結果としてWindowsが起動しなくなるというもの。KB924270のパッチが適用されたWindowsでの検証がされていなかったのが原因ではないか、と思われる。これは社内の検証体制の問題で、即「中国のセキュリティ事情を研究しておらず、中国市場を重視していない」と言ってしまうのはどうかと思うが。
損害賠償については何も触れられていなかったようだが、仮に「正規のWIndowsとSymantec製品を使っていたユーザーには対応する」というような発表を行った場合、どれぐらいの人が対象になるのか、興味がある。