ThinkPadが炎上、IBMはニセのバッテリー販売で通販会社を告訴

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http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200711301710
【Technobahn 2007/11/30 17:10】米IBMが、米国内で通販事業を展開しているシェンテック(Shentech)社が偽のノートブックPC用バッテリーを販売したとして、20 日付けでオハイオ州北地区地方裁判所に告訴していたことが明らかとなった。
 IBMでは、オハイオ州で起きたIBM(レノボ)製のノートブックPCのバッテリー発火事故の調査を進めたところ、原因はシェンテックが販売していたIBMのバッテリーを似せて作られたニセモノのバッテリーであることが判ったと述べている。
 IBMでは、シェンテックが保有する全てのニセのバッテリーの廃棄とこれまでにニセのバッテリーを販売してことで得てきた利益の返還、商標権侵害に伴う賠償金としてニセのIBMの商標につき100万ドル(約1億1100万円)の損害賠償の支払いを求めている。
 シェンテックのウエブサイト(http://www.shentech.com/)では現在も、平常通りに営業が続けられており、問題となったバッテリーの販売のそのまま続けられている。
technobahnより
こちらはバッテリ偽装で、しかも発火事故まで起きている。バッテリ購入の際には、純正品かどうか、販売店が信頼できるかどうかを含めて確認する必要がありそうです。
昨年交換した自宅のThinkPadのバッテリもIBMロゴ入っていますが、購入価格が純正品の半額程度(笑)。とあるルートでの処分価格だが、純正品の箱に入っていたので間違いはなさそう。とはいいつつも、ちょっと自宅のThinkPadのバッテリが本当に大丈夫かどうか確認したくなる話です。