2010年5月アーカイブ

1,MP500を上から見て見えるネジ2つを外します。

2,スキャナ部を持ち上げ、正面から見えるネジを2つ外します。
CIMG0933-1.jpg

3,正面から見て左側面のカバーを外します。手順としては、
 1)上の赤丸の部分を手前に引いて、突起部を本体から外します。外したら、左側面のカバーを左に引っ張れます。
 2)左側面カバーの中央部を押しながら、カバー上部を左に倒します。徐々に力を入れながら倒すと、ツメが外れてカバーがほぼ外れます。
 3)1、でネジのついていたあたりを左に引っ張ります。それで、左側面カバーが完全に外れます。外れない場合は、マイナスドライバーを1、のネジのついていたあたりに差し込むと外しやすくなります。

※注意 : 左側面のカバーを外すと、スキャナ部が外れます(スキャナ部は、この側面のカバーで挟まれています)。厳密に言えば、スキャナ部と本体の間にはストッパがついているのですが、ちょっと強い力をかけるとストッパは簡単に外れます。そのことを認識しながら作業をしないと、スキャナ部の落下やガラス面の破損、スキャナと本体をつなぐケーブル類の損傷などが発生することがあります。スキャナ部を完全に外すまでは注意して作業しましょう。

外したカバーを見てみると、
CIMG0937-1.jpg
こんな感じです。上の赤丸の部分がツメの部分。ここが外れてしまえば、簡単にカバーを外せます。画面中央の赤丸の右上にある丸の部分が、スキャナ部を固定しているところです。

4,3と同様の手順で、右側面のカバーを外します。右にはスキャナ部と本体をつなぐフラットケーブル類が3つありますので、それを注意しながら右側面カバーを外します。

5,本体とスキャナ部をつないでいるケーブル類を外します。左側面部には黒いアース用ケーブルが1本、右部にはフラットケーブルが2本、4色ケーブルが1つ、黒と青のアース用ケーブルが2本あるので、それをすべて外します。

6,スキャナ部を持ち上げたときに固定するアームが本体とつながっています。それを外します。

これで、スキャナ部と本体が分かれます。
CIMG0949.JPG

始める前に、念のため宣言。

以下の文書は、あくまでも実験的に行った作業の記録です。参考にしてもらってもかまいませんが、失敗する可能性もあります。あくまでも自己責任で対応して下さい。

宣言終わり。

今回の作業のために準備したもの。
・新聞紙・古着  ---- プリンタ内のインクが床に落ちてもいいように敷物として
イソプロピルアルコール50%P 500mL[第3類] --- インクの洗浄用として使えます。
・軸の長いプラスドライバ ---- プリンタ内部ねじを外すのに使います。柄の部分を除いて10cmぐらいあると作業が楽でしょう。
・強力マグネット ---- 上のドライバが磁化されていれば不要。私は作業時のみドライバにマグネットをくっつけて使いました。
・バット --- といっても、野球で使うバットではなく、 LPL バット 印画紙用プラスチックバット 四切 白 L65411C みたいなもの。廃インクパッドにはインクがかなり染みているという話なので、上のようなバットがあると安心かも。似たような器があればいいが、廃インクパッドの幅を考えると、幅30cm以上ないと厳しいかも。
・手袋 --- 分解の途中で、結構手が汚れます。そして、手についたインクは落ちにくい。作業中は手袋をしておいたほうがいいでしょう。私は100円均一で売っている50枚入のビニール手袋を使いました。

それから、今回は
・デジタルカメラ --- 作業の記録用・確認用
に用意しました。作業前の状態を記録しておくことで、元に戻す際に楽です。ある程度のことは覚えていても、配線の状態とかを細かく覚えておくのはなかなか難しい(できる人はできるんでしょうけど)ので、デジカメでメモがわりにしておくと便利です。

さあ、それでは作業を始めましょう。
オークションで落札したCanon MP500。廃インクパッドの交換メッセージが出ているということで、ジャンクとして出品されていたもの。到着後、電源を入れてみると、、、
CIMG0932.JPG

上記画面が表示されました。[OK]を押せば継続はできますが、このままではそれほど長く使えないでしょう。印字テストをしたところ、印字は良好。ということは、この廃インクパッドを何とかすれば復活できそうです。

というわけで、Canon MP500を分解して廃インクパッドを交換してみよう、と思い立ったのでした。

キューに溜まったメールを見ていると、ほとんどが迷惑メール。少ないうちは

$ mailq

でキューに溜まったメールのキューIDを表示させて

$ sudo /usr/sbin/mailq -d <<メールのキューID>>

で削除していた。数が多くなってくると、毎度IDを指定して削除するのが手間になる。

$ postqueue -p | grep '^[0-9A-Z]' | cut -f1 -d' ' | postsuper -d -

で一括削除できるらしいのだが、もっと簡単な方法もあった。

$ sudo /usr/sbin/mailq -d ALL

これで一括削除できる。

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